【新情報7days】疲れないゲーミングチェアが人気!おすすめ椅子まとめ

出典:新情報7daysニュースキャスターより。
2020年12月5日放送の新情報7daysニュースキャスターで、「イス需要が増加!疲れないゲーミングチェアが人気」という特集をしていました。
ゲーミングチェアは、本来はゲームを長時間楽しむために開発されたものですが、機能性の高さが話題となり、最近はゲームをしない人にも人気なんだそうです。
そこで紹介されていたテレワークにオススメのゲーミングチェア・椅子をまとめました。
GALAXHERO(座椅子タイプ)

購入価格:15,973円
出典:新情報7daysニュースキャスターより。
GALAXHEROは座椅子タイプのゲーミングチェア。
番組に出演した購入者の方は、
「テレワークでどうしてもお尻が痛くなってしまって、これを購入してからは、ずいぶんお尻が痛くなくなった。本当に疲れないで楽。全然違いますので。」
と、ゲーミングチェアの効果を絶賛していました。
ちなみにプロ野球・ヤクルトの監督専用シートでも、この座椅子タイプのゲーミングチェアが使われているそうです。

出典:新情報7daysニュースキャスターより。

DXRacer レーシングPROシリーズ

店頭価格:55,810円
出典:新情報7daysニュースキャスターより。
DXRacer レーシングPROシリーズは人間工学に基づき、疲れにくい設計となっており、肘掛けの高さ・向きなどを微調整できるそうです。
AKRacing Pro-X

店頭価格:59,780円
出典:新情報7daysニュースキャスターより。
AKRacing Pro-Xは、リクライニングが180度になるので、このまま眠ることも出来ます。
ハーマンミラー×ロジクールG エンボディ ゲーミングチェア

エンボディ ゲーミングチェア
出典:新情報7daysニュースキャスターより。

出典:新情報7daysニュースキャスターより。
ハーマンミラー×ロジクールG「エンボディゲーミングチェア」は、背中部分が細かいパーツで別れており、長時間座っても疲れにくい構造になっています。
座面にも80個以上のパーツがあり、座る人の体型にフィットします。
値段は20万円以上と非常に高いですが、売上は好調で、それだけ今は座り心地を重視している人が多いとのこと。

AKRACING ゲーミングチェア

44,000円
出典:新情報7daysニュースキャスターより。
株式会社ゼクウという会社の入社一年目のエンジニアの社員は、会社からの上限5万円のイス手当を利用して、AKRACING ゲーミングチェアを購入したそうです。
大学生の頃から目を付けていたイスで「まさか会社の補助で買えるとは思っていませんでした。超ラッキーです。」と話していました。
これまでは普通の座椅子で仕事をしていたそうですが、「きつくて月に一度整骨院に通っていたのが、ゲーミングチェアに変えてからは辛いと思ったことが全然ない。イス大事です。」と、ゲーミングチェアを絶賛していました。
そのイス手当を導入したゼクウでは、半年間で体調不良を訴える社員がいなくなったそうです。
立ちながら座れる椅子

アルケリス株式会社
出典:新情報7daysニュースキャスターより。

出典:新情報7daysニュースキャスターより。
アルケリス株式会社では、立ちながら座れる椅子を開発。
ヒザを曲げるとハイスツールに腰掛けたように座れるようになっており、工場や医療現場などの長時間の立ち仕事を楽にしてくれると、45万円という高額ながら問い合わせが殺到しているそうです。
番組では他にも屋外でイスに座って仕事をしたりリラックスする「チェアリング」も話題にしていました。
チェアリングブームにより、アウトドアでも快適に座れる折りたたみ椅子が出ていて、11種類も持っている人もいるそうです。
というわけで、2020年12月5日放送のTBS・新情報7daysニュースキャスターで特集していた、イス需要が増加・ゲーミングチェアの特集でした。
それでは!