そんな時に便利なのが 180cmサイズのごろ寝マット。
布団を出すほどでもないけど、床に直接寝ると体が痛い…。そんな悩みを解決してくれるアイテムです。
この記事では、人気の「ごろ寝マット」を口コミや実際の使い心地を参考に独自にランキング形式でご紹介します。
それぞれの サイズ・特徴・メリット・デメリット を分かりやすくまとめましたので、自分に合うマット選びの参考にしてください。
第10位:モフサンド × しまむら 大判ごろ寝布団

- 価格目安:4,500円前後(メルカリ取引)
- サイズ:70×180cm
- 特徴:しまむらと人気キャラ「mofusand」のコラボ。丸めて収納できる。
メリット
- デザインがかわいくインテリア映え
- ちょっとした昼寝にちょうどいいサイズ感
デメリット
- 現在は販売終了、入手はメルカリなどの中古のみ
- プレミア価格になりやすい
口コミの声
「オシャレでかわいい!」「昼寝や休憩にぴったり」

モフサンド×しまむらのごろ寝布団は、デザイン性が高くて可愛いのが魅力ですね。もう販売終了で手に入りにくいのは残念ですが、メルカリで見つけられたらラッキー。昼寝用に使うならサイズ感もちょうど良さそうです。
第9位:カインズ ふんわり3層ロングフロアクッション ごろ寝マット


- 価格目安:3,000円前後
- サイズ:65×180cm(カバー適応:68×185cm)
- 特徴:3層構造で、座布団としても使える万能タイプ。
メリット
- 65cm幅でゆったり使える
- 手軽に持ち運びでき、来客用にも便利
- カインズならではのお手頃価格
デメリット
- 厚みが薄めで、長時間は物足りない
- 専用カバーがまだ販売されていない
口コミの声
「この長さを探してた!」「エアコンの効いた部屋で昼寝に最適」
「フカフカ感がちょうど良いけど、もう少し厚みが欲しい」



カインズのごろ寝マットはお手頃でサイズ感もちょうど良く、ちょっとした昼寝や来客用に便利そうですね。ただ厚みが薄めなので、長時間ゴロゴロするよりは短時間用として使うのが合っていそうです。


第8位:アイリスプラザ 車中泊・防災用ごろ寝マットレス


- 価格目安:4,000円前後
- サイズ:厚さ4cm。幅60〜65cm前後 × 長さ180cm(仕様により差あり)
- 特徴:アイリスオーヤマの定番人気モデル。軽量&コンパクト収納でき、防災グッズや車中泊マットとして高評価。口コミ数は1700件超え。
メリット
- とても軽く、持ち運びや収納がラク
- 見た目は薄いがクッション性があり底つき感が少ない
- 来客用や災害時にも使える汎用性の高さ
- 生地の肌触りが良く、寝心地も快適
デメリット
- マジックテープやベルクロの位置が合わず、収納しにくいという声あり
- 大柄な男性には幅が狭めで物足りない可能性
- 長期間の毎日使用には不向き
口コミの声
- 「思ったよりフカフカで快適」
- 「来客用や防災用にちょうどいい」
- 「底つき感がなく快適に眠れた」
- 「ベルクロが合わずたためない」「マジックテープが弱く外れる」



アイリスオーヤマのごろ寝マットは、軽くて持ち運びやすいのが魅力ですね。防災用や車中泊にも便利で口コミ評価も高め。ただ収納ベルトがやや扱いにくい点は気になりますが、緊急時や来客用に1枚あると安心できそうです。


第7位:Wellflex ごろ寝マット(5年保証付き)


- 価格目安:6,000円前後
- サイズ:68×180×5cm
- 特徴:防水カバー・滑り止め付き。竹炭ウレタン使用で防臭効果あり。
メリット
- 防水カバー&洗濯可で清潔を保ちやすい
- 低反発で寝心地が良く、車中泊やキャンプにも◎
- 5年保証つきで安心感がある
デメリット
- 開封直後はウレタン特有のにおいが強い
- 低反発が体に合わない人もいる
口コミの声
「腰が痛くならず快適」「コンパクトに収納できて便利」
「匂いが最初きついけど陰干しで解決」



Wellflexのごろ寝マットは、防水カバーや滑り止め付きで清潔に使えるのが良いですね。低反発の寝心地は快適そうですが、人によって好みが分かれそうです。5年保証もついているので、長く安心して使いたい方には向いていると感じます。


第6位:Housecover 長座布団 ごろ寝マット(折りたたみ可)


- 価格目安:4,000円前後
- サイズ:70×180cm/厚み5cm
- 特徴:高密度ウレタン&ベロア生地で高級感あり。裏面は丈夫な帆布風生地。
メリット
- 高反発ウレタンで底つき感なし
- ベロア生地でなめらか、肌ざわり◎
- 折りたたんで収納でき、多用途に使える
デメリット
- 夏は少し暑く感じやすい
- 圧縮梱包で届いた際、厚みが戻りにくいケースあり
口コミの声
「厚みがしっかりあって車中泊にも最適」
「犬用のクッションにもちょうどいい」
「圧縮されすぎて戻らず返品したケースも」



Housecoverのごろ寝マットは、厚みがしっかりあって底つき感がないのが魅力ですね。ベロア生地の肌ざわりも良く高級感があります。ただ夏場は少し暑そうで、圧縮から戻りにくいケースもあるようなので、購入時はそこも気にした方が良さそうです。


第5位:テイジン ごろ寝マット(折りたたみ可)


- 価格目安:7,500円前後
- サイズ:65×180×3cm
- 重量:約0.9kg
- 特徴:テイジン独自素材「V-Lap」を使用。湿気がこもりにくく、裏面は通気性の良いメッシュ生地。折りたたみ収納&ゴムバンド付き。
メリット
- 軽量で持ち運びしやすい
- 蒸れにくく快適な寝心地
- 日本製で品質が高い
デメリット
- 厚みが3cmと薄めで底つき感を感じる人も
- 防水性はなし
口コミの声
「軽くて扱いやすい」「フローリングでも痛くならず快適」
「薄いので長時間は厳しい」「でも蒸れにくいのはありがたい」



テイジンのごろ寝マットは、とても軽くて扱いやすい点が魅力ですね。薄めながら蒸れにくく、日本製の安心感もあります。長時間使うにはやや物足りないかもしれませんが、折りたたんで収納できるので、サブ用や仮眠用にちょうど良さそうです。


第4位:ベルメゾン 硬わた入りしっかりヌードごろ寝マット


- 価格目安:5,490円
- サイズ:65×180cm
- 詰めもの重量:硬わた0.8kg+巻きわた1.0kg
- 素材:側地 ポリエステル100%/詰め物 ポリエステル100%
- 特徴:硬わたの芯をさらにわたで巻いた二層構造。床の硬さを感じにくく、まるで敷布団のようなしっかり感が魅力。専用カバー(別売り)で見た目や清潔さも長持ち。
メリット
- へたりにくい構造で長く使える
- 厚みがあって底つき感なし
- カバー交換可能で清潔に保てる
- 子どもから大人まで使いやすいサイズ感
デメリット
- 本体がやや大きめで収納場所を選ぶ
- カバーが別売りのため、追加コストがかかる
口コミの声
- 「翌日に届いて感動!圧縮されてたけど綺麗でしっかりした作り」
- 「子どもも気に入ってゴロゴロしている。大人も快適」
- 「畳むのもスムーズで、敷布団のように安心感がある」



ベルメゾンのごろ寝マットは、敷布団のようにしっかりしていて安心感があります。厚みも十分で底つき感がなく快適。専用カバーを付ければ長く清潔に保てる点も便利。ただコンパクトに折りたたみするタイプではないので、収納が少しかさばるのは注意です。
第3位:ニッセン ごろ寝マット


- 価格目安:5,500円前後
- サイズ:180cm×65cm×7cm
- 素材:ポリエステル+ウレタンフォーム(ダイヤキルト加工)
- 特徴:楽天で1位を獲得。口コミ250件超え&高評価。コンパクトな圧縮梱包で届く。
メリット
- プロファイルウレタンで体圧分散性が高い
- 厚みがあり床の硬さを感じにくい
- カラーバリエーション豊富(ネイビー・ブルーグレーなど)
デメリット
- 洗濯不可なので汚れ対策が必要
- 圧縮から戻るのに時間がかかるケースあり
口コミの声
「お布団屋さんが作っただけあって寝心地抜群」
「厚みがしっかりあって体が痛くならない」
「収納も丸めるだけで簡単」



ニッセンのごろ寝マットは厚みがしっかりあって、床でも快適に眠れます。体圧分散に優れているので体が痛くなりにくいのも安心。カラー展開が豊富なのも嬉しいポイント。ただ洗濯できないので、汚れ防止にカバーを使うのが良さそうです。


第2位:ニトリ オットマン・スツールになるごろ寝マットレス(折りたたみ可)


- 価格目安:9,990円
- サイズ:60×180×厚さ8cm(マットレス展開時)
- 特徴:3つ折りマットにカバーをかけるとオットマンやスツールとして使える。
メリット
- 1台でマット・オットマン・簡易ソファとして使える
- 厚さ8cmで底つき感なし
- カバー洗濯可能で清潔に保てる
デメリット
- やや重さがあるので持ち運びには不向き
- カバー装着時は最初、工場のにおいが気になるケースあり
口コミの声
「腰痛持ちでも快適に眠れた」「デザインがおしゃれで部屋に馴染む」
「カバーの臭いが強くて最初は洗う必要があった」



ニトリのごろ寝マットは、折りたたんでオットマンやスツールとしても使える多機能さが魅力ですね。厚さ8cmで寝心地も良く、腰への負担も少なめ。見た目もおしゃれで部屋に馴染むのが嬉しいポイント。ただ重さがあるので移動には少し不向きです。
第1位:西川 ごろ寝マット スイート(折りたたみ可)


- 価格目安:9,000円前後
- サイズ:60×180×厚さ6cm
- 重量:約2.3kg
- 素材:中材 ウレタンフォーム/側地 ポリエステル100%
- カラー展開:ネイビー・ブラウン・グリーン
- 付属品:収納バッグ
特徴
フジテレビ「ノンストップ」でも紹介。
寝具の老舗メーカー「西川」が開発した、寝心地にとことんこだわったごろ寝マット。
中材には高反発ウレタンを採用し、体をしっかり支えつつも、表面のプロファイル加工がふんわり柔らかい寝心地を実現しています。
三つ折りにして収納でき、持ち運びにも便利。リビング、車中泊、キャンプ、防災用など幅広く使える万能アイテムです。
メリット
- 西川ブランドならではの高品質な寝心地
- 厚さ6cmで床の硬さを感じにくい
- 座椅子や座布団としても使える多用途設計
- 側地は家庭で洗濯できて衛生的
デメリット
- 枕部分が高く感じる人もいる
- 枕にすると少し硬め
口コミの声
- 「腰痛持ちでも底つき感なく眠れた」
- 「収納袋付きで、アウトドアや災害時にも安心」
- 「ベッド並みに快適。もっと早く買えばよかった」



西川のごろ寝マットは、老舗ブランドらしく寝心地の質が高く安心感がありますね。厚みもあり底つき感がないのも◎。折りたたんで収納でき、持ち運びや災害時にも役立つのは便利。少し枕部分が高めという点だけ注意が必要だと思います。


番外編:無印良品 ごろ寝マット


- 価格:3,990円(税込)
- サイズ:60cm×120cm
- 特徴:180cmサイズはなし。中はポリエステルでふっくらな作りで肌触り良し。ネットでの入手はフリマアプリ頼み。



無印良品のごろ寝マットはシンプルで肌触りが良さそうですが、120cmと短めなのが少し残念。ちょっと横になるには十分ですが、しっかり休みたい人には物足りないかも。今はフリマでしか手に入らないのも惜しいところです。
まとめ|180cmごろ寝マットランキング一覧


- 第1位:西川 ごろ寝マット スイート
老舗ブランドの安心感と寝心地はさすが西川。ベッド並みの快適さで、折りたたみもでき、アウトドアや災害時にも頼れる万能マット。 - 第2位:ニトリ オットマン・スツールになるごろ寝マットレス
折りたたむとオットマンに変身!厚み8cmで底つき感なし。デザイン性と機能性を両立していてインテリアにも馴染む。 - 第3位:ニッセン ごろ寝マット
厚みしっかりで寝心地良し。体圧分散に優れ、楽天1位の実績も納得。カラー展開も豊富で選ぶのが楽しい。 - 第4位:ベルメゾン 硬わた入りしっかりごろ寝マット
布団のような安心感。へたりにくく長く使えるのが魅力。カバーを替えて清潔に使える点も◎。 - 第5位:テイジン ごろ寝マット
蒸れにくく軽量で扱いやすい。車中泊や仮眠用にも人気。薄いけれど不思議と底つき感が少なく快適。 - 第6位:Housecover 長座布団 ごろ寝マット
高反発ウレタンで寝心地良し。車中泊にもぴったり。ベロア生地が気持ちいいけど、夏場は少し暑め。 - 第7位:Wellflex ごろ寝マット(5年保証付き)
防水カバー&抗菌仕様で清潔。低反発で体にフィットし、車中泊にも活躍。保証付きで安心感もある。 - 第8位:アイリスプラザ 車中泊・防災用マットレス
口コミ1700件超えの定番人気。軽量で持ち運びやすく、防災用や来客用にも◎。ただ収納ベルトはやや不満の声あり。 - 第9位:カインズ ふんわり3層ロングフロアクッション
65×180cmのゆったりサイズ。手軽に敷けて来客用にも重宝。ただ厚みは控えめで、専用カバーがないのは残念。 - 第10位:モフサンド×しまむら 大判ごろ寝布団
デザインがとにかく可愛い!今は中古しか手に入らないのが惜しい。ちょっとしたお昼寝にピッタリ。
「西川」「ニトリ」「ニッセン」 といった寝具・家具の大手ブランドはクオリティが高く、評判も良いです。
「ベルメゾン」や「テイジン」も品質がしっかりしており、口コミも上々。
寝心地や品質を重視するならこのあたりを選べば間違いなし。
一方で、カインズやアイリスプラザ のようにコスパ重視で日常使いしやすいモデルも人気です。



個人的には、1枚で多用途に使えるマットは「いざという時の安心感」があるので、1枚は持っておきたいなと感じました。
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