巻くだけで背中もお腹も同時にトレーニングできる「シックスパッド パワースーツ コアベルト」がフジテレビ・ノンストップで紹介されて話題になっています!

しかし、
「巻くだけでお腹が引き締まるって本当?」
「正直、効果あるのか不安…」
「使い方にコツってある?」
そんな風に思っている方へ。
この記事では、【SIXPAD(シックスパッド)パワースーツ コアベルト】の「リアルな効果」「正しい使い方」「口コミ(良い点・悪い点)」まで、気になるポイントをまるっと解説します!
運動が苦手でも、お腹まわりを確実にスッキリさせたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
※(参考)シックスパッド パワースーツ コアベルトの詳細を見る▼

「巻くだけ」でOK?シックスパッド コアベルトってどんな商品?

シックスパッドのコアベルトは、EMS(電気刺激)を使って腹筋・腹斜筋・脊柱起立筋など、ポッコリお腹の原因になりやすい筋肉にアプローチするトレーニングアイテムです。
しかも、
- お腹の前・横・背中の3方向に同時に刺激
- 特殊な布製電極「エレダイン」でジェル不要
- EMSと有酸素運動を組み合わせた“ハイブリッドトレーニング”
- 毎日23分、スイッチひとつで自動トレーニング
…と、忙しい人でも続けやすい工夫がたっぷり。
ただ、正しく使わないと「思ったより変化がない…」と感じてしまうことも。次は効果的な使い方をチェックしていきましょう。

なんとな~く使っていると効果半減。
使い方が本当に大事です!
正しく使えば効果が出る!シックスパッド コアベルトの使い方のコツ【専門家監修】
「毎日巻いてるのに、あんまり変化がない…」
そんな方は、ちょっとしたポイントを見落としているかもしれません。
シックスパッドのEMSは、“筋肉を刺激して鍛える機械”。
でも、それを活かすも殺すも「使い方」次第なんです。
ここでは、ダイエット指導やスポーツトレーナーの視点から、効果を最大限に引き出す使い方を詳しくお伝えします。(※ノンストップで専門家が解説)
1. 電極部分は必ず十分に濡らす


まず大前提として、EMSの通電=水分がないと筋肉まで届かないと思ってください。
☑ 水分が少ないと…
- 表皮がピリピリして不快
- 深層筋に届かず「効いた感じがしない」
- 最悪、肌が赤くなったり炎症を起こす
付属のスプレーボトルでしっかりと濡らしてOKです。特に最初は多めの方が快適です。
寒い時期はぬるま湯にすると、冷たさを軽減できておすすめ。
2. 電極が“直接肌”に密着していること
EMS機器は「通電面がズレる」だけで、まったく効果が変わってきます。
- 電極の位置がズレてると筋肉にうまく届かない
- 服の上から着けていると、全く通電しない
- シワが寄っていると刺激ムラが出る
コアベルトは伸縮性が高いので、なるべく肌にピタッとフィットさせて着用することが大切です。装着前にお腹や背中をサッと拭いておくと密着度が上がりますよ。
3. 姿勢に気をつけるだけで効果が倍増!


意外と見落とされがちですが、EMS中の姿勢が超重要です。
例えば、
- 猫背になっていると、腹筋が緩み、刺激が分散されます
- 骨盤が前傾または後傾していると、脊柱起立筋の刺激が弱まります
ポイントは「背筋を軽く伸ばす」「骨盤を立てる」こと。
座って使用する場合は、浅く腰掛けて軽く胸を張り、軽く腹筋に力を入れるとベストです。
立って使用する場合は、壁に背中をつけると自然に正しい姿勢になります。
4. EMS×動きの相乗効果で“脂肪燃焼スイッチON”


シックスパッドは「筋肉を刺激して鍛える」機械。
でも、脂肪を落とすには有酸素運動とのセットが理想的です。
おすすめの“ながらトレーニング”は…
- ウォーキングや家事をしながら着用
- 軽いストレッチや体操と組み合わせる
- スクワットやプランクなどと組み合わせる


ランニング・ジョギング・ウォーキング・腕立て伏せ・スクワット・ランジ・バービー・プランク・ヒップリフト・ヨガ・ストレッチ・ダンベル・ボクシングエクササイズ
例えば、コアベルトを巻いてウォーキング(20分)すると、
・筋トレ(EMS)+脂肪燃焼(有酸素)=引き締めが加速!
まさに“一石二鳥”の状態になります。
5. 使用後のストレッチや水分補給も忘れずに
EMSは、見た目には分かりにくいですが、しっかり筋肉を動かしています。
そのため、軽い筋肉痛や張り感が出ることも。
そんなときは、以下のようなケアを入れると回復が早まります。
- 使用後はお腹まわりを軽くマッサージ
- ストレッチで筋肉の緊張をほぐす
- 水分補給(常温水)で代謝をサポート
地味なことですが、筋肉の成長には「回復」も大切な工程です。
6. “効果が出るまでの期間”を理解しておこう
どんなに正しく使っても、「1週間で激変!」ということは基本的にありません。
- 筋肉が育つには最低2〜4週間
- 見た目に変化が出るのは6〜8週間目安
ですので、毎日「今日はどうかな?」と一喜一憂するよりも、1〜2ヶ月後の姿をイメージして、淡々と使い続けることが成功のカギになります。
まとめ:シックスパッドを“正しく使う”=最大限に引き締める近道
コアベルトは、ただ巻くだけの“魔法のアイテム”ではありません。
でも、
- 正しく装着して、
- 正しい姿勢で使い、
- 有酸素運動と組み合わせて、
- 継続する
この4つを守れば、あなたの体型は確実に変わっていきます。
「最近、鏡の前に立つのが楽しくなった」
そんな自分に出会える日が、きっと近づいてきますよ。



特に3と4は非常に重要です。何も動かずにテレビ見てるだけよりも、少しでも動き回っていたほうが効果は大きくアップします!
利用者のリアルな声|良い口コミ(メリット)




実際にシックスパッド コアベルトを使っている方の声を見てみると、「ラクに続けられる」「忙しくても使いやすい」といった意見が目立ちます。以下、印象的だった口コミ(メリット・デメリット)を詳しくご紹介します。
「テレビを見ながら使えるのが最高!」(40代女性・Lサイズ)
⇒ 忙しい主婦や仕事で疲れている方でも“ながらトレ”ができるのは、かなり高ポイントです。
「ウォーキング中に使ったら汗がドバッと出た」(60代女性・Mサイズ)
⇒ 有酸素運動とEMSの“ハイブリッド”がしっかり機能している証拠ですね。
「パッド交換がいらないのが本当にラク!」(50代男性・Lサイズ)
⇒ 毎月のランニングコストがかからない点は、長く使う人にとって大きなメリットです。
「お腹がうっすら引き締まってきた」(60代女性・Mサイズ)
⇒ 大きな変化はすぐには出ませんが、“うっすら実感”が出ると継続のモチベーションにもつながります。
まとめると…
- 「ながら」でできる
- 続けやすい
- ランニングコストが抑えられる
- 徐々に変化が見える
といった点が、多くのユーザーから好評でした。



ながらで良いので、思いついたときにすぐできるし、継続しやすいのが本当に魅力ですね!
少し気になる口コミ(デメリット)
一方で、「全員にとって完璧」というわけではありません。実際の使用者から挙がっている気になる点も正直にご紹介します。
「冬は水スプレーが冷たくてつらい」


⇒ 多かったのがこの声。冬場の使用はハードルが上がるため、ぬるま湯スプレーなどで工夫すると◎
どうしても我慢できないなら「水かけ不要」のコアベルト2を買うほうが良いです!
「最初はピリピリして少し痛い感じがした」
⇒ EMS特有の刺激に驚く人もいますが、強度調整が可能なので初心者でも安心です。
「スイッチ操作が少し分かりづらかった」
⇒ 初回だけ取扱説明書をしっかり確認すれば、あとはラクに使えます。
デメリットのポイントまとめ
- 冬の水スプレーは寒さ対策が必要
- 最初は刺激に驚くかも(でも慣れる)
- 操作方法は一度覚えてしまえば簡単
【コアベルト vs コアベルト2】違いまとめ


項目 | コアベルト(旧モデル) | コアベルト2(新モデル・2025年4月発売) |
---|---|---|
🔌使い方 | 水スプレーが必要 | 水・ジェル不要、巻くだけOK |
💡仕組み | 電極パッドに水をかけて通電 | 新素材「アルトダイン」で体の熱と汗で通電 |
💪出力 | 通常レベル | 最大出力が約35%アップ |
💰ランニングコスト | 水スプレー使用の手間・コスト | 完全0円(追加コストなし) |
🧼お手入れ | 洗濯可(ネット使用・コントローラー外し必要) | 同様に洗濯可(手入れは楽) |
🚀始めやすさ | 少し準備が必要 | 巻くだけ・即スタート可能 |
📅発売時期 | 2022年4月27日 | 2025年4月16日 |
ポイント解説


- 最大の進化ポイントは「準備不要」&「ランニングコスト0円」!
- 旧モデルでは「水スプレー」が必須で、毎回ちょっと手間がかかりました。
- コアベルト2では、体温×素材×湿気で勝手に通電する「アルトダイン」構造を採用。
- まさに「巻くだけでOK」に進化しました。
- 出力もパワーアップ
- 最大出力が旧モデル比で35%もUP。より筋肉への刺激をしっかり感じられます。
どっちがおすすめ?
よくある質問(Q&A)|買う前に気になる疑問に本音で答えます!


シックスパッド パワースーツ コアベルトの疑問点をまとめました!
Q1. 巻くだけで本当にお腹は引き締まりますか?
A. 「巻くだけで即痩せ」は正直難しいですが、“筋肉を鍛える手助け”にはなります。
SIXPADのコアベルトは、EMS(電気刺激)で筋肉に働きかける仕組み。ポッコリお腹の原因である「腹直筋」「腹斜筋」「脊柱起立筋」などを効率よく刺激できます。
ただし、脂肪を直接減らすわけではないため、「運動や食事を全く気にせず巻くだけで痩せる」ことは期待しすぎないように。
おすすめは、
- ウォーキング中に巻く
- テレビを見ながら装着する
など、“普段の生活にプラスする感覚”で使うこと。継続することで、少しずつ「お腹が引き締まってきた!」と感じる人が多いです。
Q2. 初めてでも使える?操作は難しくないですか?
A. はじめてでも大丈夫!操作はシンプルです。
本体にある「スタートボタン」を1回押せば、23分の自動トレーニングプログラムがスタートします。途中で強度を変えたいときは、ボタンを押すだけでOK。
▼基本的な流れ
- 電極部分を霧吹きでしっかり濡らす
- 肌に直接巻きつける(服の上からはNG)
- ボタンを押す → 自動でトレーニングスタート
- 23分後に自動でストップ(切り忘れの心配なし)
機械が苦手な方でも、2〜3回使えばすぐ慣れるレベルです。
Q3. 冬に水スプレーを使うのがツラいって本当?
A. 正直、冬場は「冷たい…」と感じる人もいます。
コアベルトは、電極部分に水を吹きかけて使用します。寒い時期は水が冷たく感じるため、「使うのをためらう…」という声も。
▼おすすめの対策
- ぬるま湯を入れたスプレーを使う(体感がかなりラクになります)
- 室内を暖かくしてから使用する
- ストレッチや軽い運動で体を温めてから装着する
工夫次第で快適に使えますし、「冬は軽くウォーミングアップしてから使ってるよ」というユーザーも多いです。
それでも無理なら最新モデルのコアベルト2(水不要)がオススメです。
Q4. 毎日使っても大丈夫?どのくらいの頻度で使えばいい?
A. 余裕があればほぼ毎日でOK。ただし無理のない範囲で。
1回23分のプログラムですが、毎日連続でやると筋肉疲労の原因になることも。
おすすめの使い方は、
- 余裕があるなら毎日使う
- 筋肉痛がある日は休む
- 有酸素運動と組み合わせて使う
筋肉も「鍛える→休ませる→再生する」のサイクルで強くなります。連日ガチガチにやるより、無理なくコツコツ続けることが大切です。
Q5. 電気の刺激って痛くないの?ピリピリするのが怖い…
A. 個人差はありますが、“電極をきちんと濡らす”ことで痛みはほとんど感じません。
ピリピリ感や不快な刺激の原因は、電極部分が乾いていることがほとんど。スプレーでしっかり濡らしていないと、肌に刺激が強く感じられることがあります。
しっかり水分を含ませたうえで、最初は弱めのレベルから試すのがコツ。慣れてきたら徐々にレベルアップすれば安心です。
Q6. 本当に洗濯できますか?ニオイや衛生面が心配です。
A. 洗濯OK!洗濯ネットに入れて洗えるから清潔に保てます。
汗をかく製品なので、衛生面が気になりますよね。コアベルトは、本体コントローラーを外せば、付属の洗濯ネットに入れて洗濯機で洗えます。
▼注意点
- デリケートモードで洗濯する
- 色移り防止のため、他の洗濯物とは別で洗う
- 乾燥機はNG!自然乾燥を推奨
お手入れの手間が少ないのは、毎日使うアイテムとして大きなメリットです。
Q7. どのサイズを選べばいいの?男女兼用で使える?
A. ウエストサイズに合わせて選べばOK。男女兼用です。
サイズはS〜LLまで展開されています。男女兼用ですが、ぴったりとフィットすることでEMSの効果が高まるため、「2サイズで迷ったら、小さい方」を選ぶのがメーカー推奨です。
▼サイズ目安(ウエスト)
- S:58~74cm
- M:72~90cm
- L:88~106cm
- LL:104~120cm



細くなることも想定して、小さめのほうが良いのかも?
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最後にシックスパッド パワースーツ コアベルトを取り扱う大手サイト最安値を比較して、どこが一番オトクか?まとめました!
サイト名 | 最安値※送料&税込 | pt還元 |
ディノス | 39,900円 送料880円 | なし |
アマゾン | 39,900円 送料無料 | 1%~ アマゾンカード |
楽天 | 40,780円 送料無料 | 楽天P 1-10倍以上 時期による |
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メルカリ ※中古含む | 2万~4万円前後 | 1%~ メルカリP |
※最安値は細かく変動します。最新情報は下記リンク先からご確認ください。


まとめ:コアベルトは「続けられる人」には効果アリ!


シックスパッド コアベルトは、EMS初心者でも使いやすく、ながらトレーニングで“ポッコリお腹”にアプローチできる便利アイテムです。
- 正しい使い方(肌に密着・水スプレー・直接肌)
- 有酸素運動との組み合わせ
- 継続すること
この3つを守っていれば、少しずつお腹まわりの変化を実感できるはず。
「ジム通いは無理だけど、ラクして引き締めたい」
「毎日忙しいけど、体型は気になる…」
そんな方にはピッタリの選択肢かもしれません。
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